審査をするわけ
審査をするわけ
カードローンの新規申し込みがあった場合、ローン会社は「属性のスコアリングシステム」、「個人信用情報」という二つの項目を審査にかけた上、入会の可否を決定していく訳ですが、最終的にはやはり、人間が判断を下すという事になります。
上記二項目に照会した時点で、明らかに基準に満たない申込者は別として、いかにコンピューターが優秀でも完全に人間の代わりになる事は出来ないからです。
先のスコアリングシステムの解説と矛盾するように聞こえるかもしれませんが、コンピューターが優良顧客と判断しても、人間の目から見るとおかしいと思える点があるような担当者の経験や直感が必要な場合も中にはあるからです。
現在ではそのお手軽さからインターネット上で行う「自動審査」を利用する人が増えており、ますますスコアリングシステムの重要度は増している訳ですが、自動査はあくまで「仮審査」であり、誤った情報でも通過する事が出来てしまうので、カードローン会社の社員によって行われる本審査によって落ちる、というケースも少なくありません。
また、最後の審査ポイントである「在籍確認」と「在宅確認」、登録情報が間違ってないかの最終確認をするためのこの2つの確認も、当然人間の手で行われる事になります。
別の会社名など確認の電話をするので、その人がカードローンを利用している事が他人にばれる事はありません。
そうやって、コンピューターと人間、双方の判断から総合的に導き出された結論が最終結果なのです。

